介護

介護体験・認知症の人の介護の大変さを痛感

母と一緒にいることで認知症リハビリ専門士として認知症の人とどう接するのか、実際に起こりうるような問題は、これからの課題でもあります。実際に認知症をリハビリ専門士として、認知症の人と接していくと、いろんなタイプの人がいるんだろうと考えさせられる自らの介護体験です。
2022.05.31
介護

認知症の在宅介護を軽減させるための4つの方法と最善策

認知症家族を在宅で介護されるのは身体的にも精神的にも労力がかかりひとりで介護するのには限界があります。できるだけ介護の負担を軽減させることは介護者はもちろん認知症である本人にとっても気持ちをラクに毎日を過ごすできるはずです。
2024.06.12

脳の仕組みとはたらきをわかりやすくまとめました

脳は全身を動かしたり、知的思考や生命活動を維持・コントロールするなど、生きていくうえで必要な人間の機能は脳の連携によって行われます。 脳が正常に機能することで、わたしたちは生活することができます。 脳の仕組みとはたらきを知り、認知症改善の取り組みに役立ててほしいと思います。
生活習慣

認知症にならないための生き方

認知症になる人はその人の持つ性格がおもな理由との研究結果が出ている。すべてに起こりうる身体の症状は心の問題が肉体に表面化されます。認知症にならないために人生を有意義にするために夢や目標に向かっていきましょう。
2022.05.23

砂糖依存症は認知症予備軍になる

甘い物を食べる砂糖依存症の若者は多いです。砂糖はモルヒネやヘロインと同じく脳内麻薬を分泌され高揚感が高まる中毒性があり、脳機能が損なわれ認知症やうつなど精神疾患になるリスクがあります。甘い物を平気で子どもに食べさせる毒親も見られます。認知症は高齢者だけの問題ではなくなっています。
2022.08.08
生活習慣

咀嚼と認知機能の関係~しっかり噛めば認知機能は活性化する~

よく噛まないと3つの問題点が起こります。①認知症②誤嚥③消化不良しっかりよく噛むという行為がいかに高齢者の健康維持に必要であるかがこの記事をご覧になると分かると思います。認知症の人は普段からしっかり噛むことが重要ですね。
2023.08.11

食事を変えて認知症を改善させる方法 

認知症は脳機能だけの問題ではなく、身体全体の機能低下しているサインでもあります。体内が炎症を起こしていることが認知症を発症する原因でもあります。 質の良い食事を摂ることで、体内の炎症は抑えられ身体は正常に機能します。この記事では認知症を改善させるための食の摂り方を提案しています。
生活習慣

85歳過ぎても認知症は避けられる

85歳を過ぎると体は元気でも、アルツハイマー病や認知症など脳の病気に誰もが直面するとの内容が書かれている書籍を紹介する動画がありました。この動画の中で85歳を過ぎれば誰もが認知症になるとおっしゃていますがそんなことはありません。85歳を過ぎても認知症の改善は可能です。
2022.05.23
介護

認知症の人とのコミュニケーションの取り方

認知症の母をわたし一人でリハビリを兼ね介護をした経験から、言語理解の悪い母が機嫌の悪い時母を言葉で説得することは難しいと感じました。認知症の人にはいろなタイプの人がいると思います。認知症リハビリ専門士であるプロの視点から認知症の人とのコミュニケーションの取り方を参考にした記事です
2022.05.31
生活習慣

認知症事例から見る認知症改善策を考察

知り合いのおばあさんが、近頃物忘れが目立つようになっているという。知り合いからおばあさんのことをいろいろ聴いた上で改善策を考察して見ました。 改善策を見つけるには、その人の生き方、心、生活習慣を見直すこが重要です。認知症は非薬物療法で改善させることができます。
2022.05.29
介護

認知症は治らない改善しないと言われる理由

認知症は治らないというのが概念になっています。なぜ認知症を治らないと思われるのかなぜ家族からは理解を得られないのかないのかその理由について個人的な観点から意見を述べています。家族間の問題を解決させるためには信頼関係がなければ円満に解決できないのだと痛感しています。
2022.08.08
生活習慣

その生活習慣がアルツハイマーの原因になる 

認知症・アルツハイマー病にならないためにはどのような生活習慣で過ごしたらいのか・・・デール・ブレデセン時博士の著書「アルツハイマー病 真実と終焉」には認知症・アルツハイマー病になる原因が書かれています。その原因となる悪い習慣とは何なのか・・・・
2022.05.29
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