脳第三の眼松果体は超能力を覚醒させる 松果体は第三の眼といわれ覚醒されるとひらめきや直感、感性が鋭くなったり、感情をコントロールできたり、宇宙と繋がったり、目には見えない超能力的な能力を発揮します。松果体の能力を意識しエネルギーを感じると本当の幸せをつかむことができる超次元的な力を発揮する器官です 2022.02.05 2022.08.11脳
生活習慣85歳過ぎても認知症は避けられる 85歳を過ぎると体は元気でも、アルツハイマー病や認知症など脳の病気に誰もが直面するとの内容が書かれている書籍を紹介する動画がありました。この動画の中で85歳を過ぎれば誰もが認知症になるとおっしゃていますがそんなことはありません。85歳を過ぎても認知症の改善は可能です。 2021.11.27 2022.05.23生活習慣
介護介護問題 家族間とどう折り合いをつけるか 介護問題を解決するには家族同士が話し合い認知症の親を最善な方法で尽くしてあげるのが理想的です。わたしの家族間では認知症の治療方針で意見が食い違いでもめました。うちの場合は主体的に介護をする家族の意向に沿うことで妥協しています。わたしの家族間で起きたことを例に家族の関係を記事にしています。 2021.12.02 2022.05.13介護
介護認知症に余命宣告?人の生命は誰にも決められない 何を根拠に余命を断言するのか。 余命を断言できる医学的根拠があったとしてもそのことを聴かされる本人・家族の心理状態を蔑ろにしている。そもそも先住民の人はお互いの生命があとどれくらいだろうなんて考えないでしょう。 同じ生き物が余命宣告するなんて現代人の傲慢に過ぎませんね。 2021.11.23 2022.05.31介護
脳脳脊髄液を正常に循環させて認知症を改善させる 脳脊髄液は、体内で血液やリンパ液と同じく循環しています。脳脊髄液の日々の好循環がなければ人間の体は不調になることがあります。 一次呼吸が整うと脳脊髄液は循環し血流を良くします。一次呼吸を整えることは認知症の人にとって重要になりますね 2022.02.18 2022.08.11脳
介護介護サービスを受けるには サービスを受けるまでの手続き方法 認知症のお父さんやお母さんの介護に悩んだり疲れたりしていませんか?自分一人ですべてをやろうとしても介護者ご自身がつぶれてしまします。家族同士で協力することも必要ですが、介護サービスを利用することで介護する人の心身が守られます。 2021.11.29 2022.08.05介護
生活習慣電磁波の影響マイクロ波の脅威とは 携帯電話やスマホなどは情報を得る便利なツールです。一方、携帯電話やスマホなどのマイクロ波は人体に及ぼす危険性が高く曝露されると身体や脳への健康被害をもたらします。電磁波による人体への危険性を知り自身や家族を電磁波から守る対策が必要です。電磁波の危険性や対策について記事にしています。 2022.03.17 2022.08.12生活習慣
脳ADHDと認知症は違う 本当に認知症か他の疾患を疑うこと 認知症と診断されても実は認知症ではなくADHDなどの発達障害であるケースが多いようです。認知症とADHDの症状が似ているためともいわれています。 診断されるのは医師ですが、認知症に関わる関係者も認知症とADHDなど発達障害の違いを認識しておくことが重要ですね。 2021.11.28 2022.08.04脳
脳脳の仕組みとはたらきをわかりやすくまとめました 脳は全身を動かしたり、知的思考や生命活動を維持・コントロールするなど、生きていくうえで必要な人間の機能は脳の連携によって行われます。 脳が正常に機能することで、わたしたちは生活することができます。 脳の仕組みとはたらきを知り、認知症改善の取り組みに役立ててほしいと思います。 2022.08.20脳
生活習慣その生活習慣がアルツハイマーの原因になる 認知症・アルツハイマー病にならないためにはどのような生活習慣で過ごしたらいのか・・・デール・ブレデセン時博士の著書「アルツハイマー病 真実と終焉」には認知症・アルツハイマー病になる原因が書かれています。その原因となる悪い習慣とは何なのか・・・・ 2021.11.15 2022.05.29生活習慣
生活習慣認知症事例から見る認知症改善策を考察 知り合いのおばあさんが、近頃物忘れが目立つようになっているという。知り合いからおばあさんのことをいろいろ聴いた上で改善策を考察して見ました。 改善策を見つけるには、その人の生き方、心、生活習慣を見直すこが重要です。認知症は非薬物療法で改善させることができます。 2021.11.13 2022.05.29生活習慣
介護認知症には症状が表れる前兆が必ずある 認知症に気付くのは初期に段階では気づくのが難しいです。物忘れをしても歳のせいろうと誰もが思います。でもただの物忘れではなくちょっとしたおかしいと思われることがあったら、側にいる家族は観察しその変化に気付いて上げることで、認知症を防げる可能性があります。この記事はわたしの母の例を紹介しています。 2021.11.12 2022.05.25介護